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読書と寿命

 大変勉強熱心な大学の恩師が、70歳を前に亡くなられた。テニスもされて、運動不足には見えなかったけれど、博学で、たくさんの本(話題作まで)読まれていたので、読書量は物凄いものがあったと思う。
 若いころ、本を読んだ後は「顔色が悪い」と母に心配された。運動をしたのとは違った疲れがあった。これを続けていたら、寿命を縮めるだろう、という自覚がいつのころからか湧いてきた。
 勉強不足の言い訳に聞こえるかもしれないが、やはり、机の前に座り続けるというのは健康的ではないだろう。何事もバランスだ。
黒柳徹子さんが、雑誌で「好きなことをしていれば、病気になりません」と医者に教えられたので、いやなことはやらないようにしていると書いておられた。この考え方をを借りれば、「興味のある本、面白い本」という基準で読書すれば、健康を害することはないかもしれない。「面白くて、ためになる」本が必要ですね。
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庄野薫

お金をかけずに子どもを勉強させる法

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(希窓社第1冊目『サイカイ武田泰淳ー作品論と資料で読む』
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