Entries

2015年12月2日‐ネット関係書籍は、キンドルでなければ理解できない、意外や俳句も!

 下に紹介した「How Google Works」、「Steve Jobs」をわたくしはキンドル版で読んだ。かさばらないのと、3つの端末に入れるので、どこにいても、気が向いたら読める便利さがよいからだ。辞書機能もあるので、重い辞書をめくる手間もいらない。
 ところで、読み終えてふと気づいた。中に使われている多くのカタカナ語は、手持ちの辞書に載っているだろうか?といっても、最近は辞書を引くことなど滅多になく、たいていは、パソコン頼りなのだが。
 ひかなくても、わかってる。載っていない。そもそも、スティーブ・ジョブズ氏、iPhone,iPad .Google だって、ここ20年くらいの間に進化し続けてきたのだから。
 それに対して、キンドルの辞書は、国語辞典はもとより、ウィキペディア、グーグル検索にも対応している。ウィキペディアになくてもグーグル検索で、本の中の会社の名前、土地の名前が、その本の中でどういう意味を持つのか理解できる(すぐに理解できるので、すぐに忘れてしまうという難点はあるが、ともかくも、読書の大きな流れが妨げられることはない)
 もはや、ネット関係の本は、キンドルでしょ!と、これには誰も異存がないだろう。

ところで、<鬼灯><紫雲英><杜鵑草><著莪>読めますか?最近、続けて俳句の本を頂いた。どれも、花の名前である。
こういうものは、読めなければ、辞書を引くこともできない。当て字だから、漢和辞典にも載っていない。何とか読めたとしても、どんな花なのか、わからない。
そこで、Googleの検索に、入力する。その時は、漢字のままでよい。「おに→鬼」「あかり→灯」・・・すると「ほおずき」と読ませていることが分かり、いくつもの写真さえ見られる。 後の3つ、ご興味のある方は調べてみてください。面白いですよ。
俳句の本と、iPhone,ちょっと面白い組み合わせだが、そういうものを、スティーブジョブズ氏は、イメージし、実際に作り上げたということだ。 


スポンサーサイト
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
http://kisousya.blog63.fc2.com/tb.php/557-8b48fe5f

トラックバック

コメント

コメントの投稿

コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

Appendix

プロフィール

マド

Author:マド
希窓社 代表
希窓社の本

庄野薫

お金をかけずに子どもを勉強させる法

進学校での勉強法‐落ちこぼれる前に読む本‐

藤野光樹詩集
魔法のないファンタジー
6月1日発売。
A5判、104ページ、

(希窓社第1冊目『サイカイ武田泰淳ー作品論と資料で読む』
 好評発売中)

月別アーカイブ

FC2カウンター

検索フォーム