Entries

2014年5月5日-時代を写す物語-怒りの葡萄、欲望という名の電車

 「怒りの葡萄」「欲望という名の電車」という二つの古い映画をを続けざまに見て、アメリカという国を考えた。
 近年のアメリカ映画の印象は、おしゃれ、ゆたか、楽しい、というものだ。あるいは、ミッション・インポシブルのような、最先端科学を駆使する大国のイメージ、格差はあっても、一部の人が貧しく、一般庶民は日本人よりはるかに裕福というイメージがあった。
 ところが、前の二つの映画を見て、アメリカにも貧しい時代があったということに気づかされる。物語の中で貧者が直面する困難は、おそらく、普遍的なものだろう。
 一言では言えない。二言でも言えない。機会があったら、ぜひ見ていただきたいと思う映画である。たぶん、アメリカという国の印象が変わると思う。
 
スポンサーサイト
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
http://kisousya.blog63.fc2.com/tb.php/501-42535745

トラックバック

コメント

コメントの投稿

コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

Appendix

プロフィール

マド

Author:マド
希窓社 代表
希窓社の本

庄野薫

お金をかけずに子どもを勉強させる法

進学校での勉強法‐落ちこぼれる前に読む本‐

藤野光樹詩集
魔法のないファンタジー
6月1日発売。
A5判、104ページ、

(希窓社第1冊目『サイカイ武田泰淳ー作品論と資料で読む』
 好評発売中)

月別アーカイブ

FC2カウンター

検索フォーム