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2014年4月24日ー気持ちは記事を呼び寄せる

 今日、二つ目のブログ。
 最初の(前の)記事で、医療においては、自分自身の直観が、サバイバルの可否を決めるのではないかと書いた。

そういうことを考えていたら、今日買った「婦人公論」5月7日号に瀬戸内寂聴さんの記事が出ていた。それは、まさに、私の思うところを、ぴったり証言してくださっている内容だった。
 寂聴さんは、60歳の時、心臓あたりが気持ち悪くなり、心臓病の権威だという医者の診断を仰いだ。すると、「今すぐ小説を書くのをやめなさい。講演旅行なんてとんでもない」もしそんなことをするのなら命の保証はできない」という意味のことを言われたという。しかし、寂聴さんは「どうせ死ぬのなら、好きなことをしなければ損だ」とご自分で考えて、仕事量を倍にふやしたという。そして気づいたら、その医者は亡くなり、寂聴さんは92歳のいまでも元気に過ごしているという。。それ以来、寂聴さんは、一人の医師のいうことをうのみにしないようにしているという。
 セカンドオピニオン、サードオピニオンを求めて、それが一致したら言うとおりにしようと考えているそうだ。

 たとえ権威といわれる人でも、一人の意見に従うことは危険だ。やはり、複数の意見を聞き、自分自身の経験からくる直観を総合して、治療法は選択すベきだろう。
~~~~~~~~~~
 時々、考えているときに、関連記事に出あうことがある。そんなときは、気持ちが記事を呼び寄せているように感じる。 
 
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