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2014年4月22日-思いがけず「本田路津子」さんと出会う

 50代以上の年齢では、本田路津子さんをご存知の方は多いと思う。NHKの朝のテレビ小説の主題歌「耳を澄ましてごらん」を歌った方だ。美しい歌声が耳について離れなかったことを思い出す。
 その本田路津子さんに出会った・・・といってもユーチューブの映像の話。でも、その映像に出会うまでが、ちょっと不思議な感じがした。
 実は、ずいぶん図々しい、自惚れが強いと思われそうだが、最初に本田路津子さんの歌を聴いたとき(「耳を澄ましてごらん」の数十年も前)とても親しみを感じた。どこか、自分の声に似ている、と。(もちろん、似ているってことは、違うってことなのだけれど)
 それから数十年後、つまり先週の日曜日に、ある歌手のコンサートに出かけた。その最後に、武満徹作曲、谷川俊太郎作詞「死んだ男の残したものは」が歌われた。この曲にも前に出会っていたが、そのときは、素通りしていた。だが、このたびのコンサートで、胸がざわついた。ぜひ、その歌をもう一度聞きたいと、検索したら、本田路津子さんの歌がヒットしたというわけだ。長く表舞台から姿を消していたのに、その歌声は感動的だった。声の衰えもなく、ますます素晴らしい演奏だった。 なんという方だろう!どんな方だろう、と思った。すると、ちょうど
「本田路津子対談信仰と人生世界のための福音の通路」という50分の対談映像が紹介されていた。
そこで、彼女の人となりの一端を知ることができたというわけである。
 そして、彼女の出身が、九州でマドの出身地に近いことも分かった。それで、昔、「似ている」と感じた理由がわかったような気がした。もっとも、マドのほうは、最近になって、声に力がなくなり、元のように発声できなくなっているのだが。
 それにつけても、興味のある方は、ユーチューブで本田路津子さんを聞いてみてください。「死んだ男の残したものは」、「本田路津子対談信仰と人生世界のための福音の通路」世界が広がる感じがします。
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